英語のプレゼンは手応えあったのだが評価、普通にもっと練習しろだって。マ?
あとは経営学をまだ引っ張っていたので消化。この時点で18:00。青山1丁目のスタバで作業しようとおもてたらいつの間にかホンダのショールームへ脚が向かっていた。type-Rを見るたびに買って良かったなと思う。金はなんとかなる、いや、やらねばならない。
あとゼミの問答を想定して~地理学触って~直パイセンとかに頼めばよかった。
明日のゼミ試、ハジケリストにだけはならないよう留意したい。
明日は地理と統計学や!
テストの勉強上手くいかなさすぎて息抜きに水星の魔女12話見たらこっちのほうがよっぽどシンドかった。なんだあれ。グエルくんといいミオミオといい救いが無さすぎる…
幸せな二次創作を見て心を癒やしましょうね~
いやーガチか。やっちゃうのか。やっちゃうんだよなぁこれが。あんな重い話をよく考えられるなっていうか、自分では出て来ない発想と追い込み具合のテンポの良さだった。制作陣ちゃん優しい。でも私はハッピーエンド派なんだ。
家では何もタスクが進まない&残業で東京へ。
SSDのお陰で20時間のコピーが20分で済んだ。HDDは長期保存以外で使っちゃだめだわやっぱり。
雑務こなして書店に立ち寄る。ゼミ試が読書感想文で10日〆らしく詰みそうだったが、とりあえずSBIの地方創生の本とファイナンス論の本、前から気になってたshoe dogとダイヤモンド社のよくやってる三田会記事をまとめた本を買った。ダイヤモンドはインスタントな記事が多いがついつい読んでしまう。
SBIの本は自民党が背後にいるんじゃないかってくらい議員と近似した内容だった。だからすらすら頭に入る感じ。貨幣に関する本かと言われると微妙だが、個人的にSBIはよく利用している上スタンスに好感を持っていたのでいい機会だった。万人にとって良書かどうかはかなり怪しいが。
申し訳程度のスクワットをして終了。本当はプレゼン作成と映画評の試験の長文作成をするつもりだったが未達成。
さらにいうと英語は常にやらねばと思うが、自分はすぐに成果の出ない英語とかコツコツやるのが苦手だとつくづく思う。
勉強ノートにはやろうと思った内容と実際に勉強した時間と達成率を書くのがいいらしい。
秘書さんの旦那さんの温厚エピソード聞いてびっくりした。オチというか事の原因もクソ面白かった。家族全員キャラ濃くて色んな方向にぶっ飛んでる系だな、間違いない。
sansanってスキャン1枚ワンコイン契約らしくてたまげた。保存し忘れよりやったれの精神でいたら出費がとんでもない…ってコト?反省した。
長めの時間働いてたら社会人みたいだねぇと言われた。無事社会人になりてぇ。
全然ゼミ試験に向けた読書と期末の事前課題の文書作成進まなかった。やべぇ。
ガキ使無くて初めて紅白をしつかりと通しで見た年の瀬だった。にしても鈴木雅之氏、絶対かぐや様のOPきっかけなのに別曲で毎年出場されてるのかなり複雑な気分。
普通に起床して初詣行って。やっぱり絵馬を通して人の夢を覗き見るのは最高だな。ちょっと自分が惨めになった。
親への借金がいつの間にか繰り上げ返済されてた。もう今年のノルマ終わったとか言ってたのに2023になるからか知らんけど普通にうんじゅうまん引かれてたので発狂した。
初売りや福袋で欲しいものを熟考し、今欲しいものは本,ipad,カメラ,脱毛費用,オフィスチェア,倉庫,車,家。
うーん、精神まで貧乏くさくなったようにしか思えないが、親や周囲のどうでも良いものに少しでも金を使ってしまうのを見るとなんとなく参ってしまう。特に我が家の生活費における垂れ流しはちゃんと整理すれば無理だと言ってるR35くらいすぐ購入出来るのに。
実現可能な本を通常予算+個人のお金で見繕った。やはり本を買うという行為自体にある種の優越感があるのかもしれない。
メルカリの発送と初売情報チェック。
昨日の歌ランキングはapple musicのデータが参照先とのこと。将来はというか今も最強企業はIT企業というより、業界関係なくビッグデータを保有する企業でしかない。業態として集積地であるIT企業に多くなるのは当然ではあるが。生きる中で皆が垂れ流している情報の価値は皆が思っているより遥かにある、というのが認識。間違ってたらスミマセン。
また、会場がニューオータニ幕張ということで何でメッセでやらんのかと思っていたらメッセではカウントダウンジャパンをやっているらしい。最近イベント系は裏方のバラしを経験すると大変なんだなぁと思うことが多くなった。特に昨日の中継が23時半終了で、いくらホールが小さいとはいえあの時間から撤収作業ってウッ…胃がガガガガg
メルカリでvitaを9000円で売ったら30秒で売れてしまい、よく調べたらこんな記事が。
以上の記事には同意出来る内容が多々あり、特にvitaのソフトは移植が難しい場合が存在するというのが的確な指摘だと思われる。技術もそれなりのハードルだが、それよりもリマスターなり操作系の修正作業はプレイヤーが感じる恩恵よりも相当なリソースを割く必要があり、主にメーカーの体力といった面でかなり厳しい。
今どきマルチプラットフォーム前提でのリリースが当たり前となる中でvitaでしか遊べないソフトが確実に存在する。インディーズとか。
とはいえvitaはソフトが不作というか目立って良い作品が存在しなかった大コケハードであり、一般プレイヤーが特に困ることはない。だが、時たま遊びたくなるそこそこの出来の良いゲームの海と今更事態に気づいた乙女ゲー、インディーズ好きのクソ固需要と、玉数が少ないゆえの需給バランスによってこれから価値は上がっていくだろうと売ったあとで我思う。
やべぇ、書いてたら買い直したくなってきた。